16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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猪名川町議会 2020-03-12 令和 2年生活建設常任委員会( 3月12日)

19節負担金補助及び交付金で、下水道事業補助するものでございますが、これにつきましては、雨水対策費、また高度処理に係る経費企業債元利金に対する費用などを、繰り出し基準に基づき一般会計から下水道企業会計に繰り出すものでございます。  以上、説明とさせていただきます。 ○加藤委員長  課長、18節ですね。 ○倉上下水道課長  申しわけございません。 ○佐々木まちづくり部長  18節負担金

香美町議会 2018-08-30 平成30年第107回定例会(第1日目) 本文 開催日:2018年08月30日

なお、システム改修については水道企業会計が行い、下水道企業会計はその2分の1を負担することにしておるものでございます。  85ページには、給与費明細書補正を載せております。86ページから88ページについては、予定貸借対照表として数値を整理し、掲載をさせていただいております。  以上で補足説明を終わります。

猪名川町議会 2018-03-12 平成30年生活建設常任委員会( 3月12日)

これにつきましては、雨水対策費、また高度処理に係る経費企業債元利金に対する費用などを、繰り出し基準に基づきまして一般会計から下水道企業会計に繰り出されるものでございます。  以上、説明とさせていただきます。 ○加藤委員長  説明は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                

猪名川町議会 2017-03-09 平成29年生活建設常任委員会( 3月 9日)

これにつきましては、雨水対策費高度処理に係る経費企業債元利金等に対する費用などを繰出基準に基づき、一般会計から下水道企業会計に繰り出すものでございます。  以上を説明とさせていただきます。 ○下坊委員長  説明は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。               

猪名川町議会 2016-03-11 平成28年生活建設常任委員会( 3月11日)

これにつきましては、雨水対策費企業債元利金に対する費用などを繰出基準に基づきまして一般会計から下水道企業会計に繰り出されるものでございます。  以上、説明とさせていただきます。 ○下坊委員長  説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  それでは、まちづくり部上下水道課関係部分についての質疑は終結をいたします。  お諮りをいたします。

加西市議会 2015-02-27 02月27日-01号

その他、委員会では人口増施策地方中枢拠点都市圏構想公契約条例下水道企業会計補助金職員数の推移、ミス根絶に向けた取り組み、機動処理グループの実績等々幅広く意見が述べられておりますが、詳細については割愛をさせていただきます。 なお、委員会終了後には北条東幼児園への現地視察を実施し、改築後の施設見学意見交換を行っております。 以上で、閉会中に開催をいたしました総務委員長報告といたします。

小野市議会 2012-02-27 平成24年第378回定例会(第1日 2月27日)

支出では、建設改良事業費として市場水源地施設整備事業のほか北播磨医療センター配水管新設工事費などの増加はあるものの、企業債の補償金免除繰り上げ償還元金及び下水道企業会計長期貸付金の減少によるものでございます。  また、収入支出に対し不足する額3億6,600万円は、建設改良積立金及び損益勘定留保資金等で補てんしようとするものでございます。  

小野市議会 2009-06-16 平成21年第361回定例会(第2日 6月16日)

債務返済を続けていく中で、平成19年度下水道企業会計決算書では1立米当たり使用料単価が約130円に対して、汚水処理原価は約300円になっており、値上げが必要とされる時期は近いと考えています。ただし、汚水処理原価には減価償却も含まれており、減価償却が終われば価値がなくなるわけではなく、機能が十分保たれるように維持管理費補修費汚水処理原価には計上されてます。

加西市議会 2006-09-13 09月13日-04号

しかし、いま言われているような病院経営、あるいは下水道企業会計こういったものに本格的に取り組むことは重要だったと思うんではないんですが、これはどういう経過で、これ市長はどうお考えになってるか知りませんけど、私はこの北条鉄道を最優先に努力をされてきたというふうに思えてならないんですが、その点についてのご見解をお尋ねをして、1回目の質問を終わります。 以上です。

加西市議会 2001-12-10 12月10日-02号

また三つ目には、13年の4月、ことしの4月に下水道企業会計移行に伴いまして、上水と下水部門を統合して、上下水道部新設をいたしました。四つ目には、組織のスリム化を図る観点から九つの部局を6部局に削減し統合いたしました。また五つ目には、事務文書なり決裁権限の見直しも行いまして、責任の明確化事務スピード化を図ってまいりました。1年半経過をいたしました。

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