猪名川町議会 2020-03-12 令和 2年生活建設常任委員会( 3月12日)
19節負担金、補助及び交付金で、下水道事業へ補助するものでございますが、これにつきましては、雨水対策費、また高度処理に係る経費、企業債の元利金に対する費用などを、繰り出し基準に基づき一般会計から下水道企業会計に繰り出すものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○加藤委員長 課長、18節ですね。 ○倉上下水道課長 申しわけございません。 ○佐々木まちづくり部長 18節負担金。
19節負担金、補助及び交付金で、下水道事業へ補助するものでございますが、これにつきましては、雨水対策費、また高度処理に係る経費、企業債の元利金に対する費用などを、繰り出し基準に基づき一般会計から下水道企業会計に繰り出すものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○加藤委員長 課長、18節ですね。 ○倉上下水道課長 申しわけございません。 ○佐々木まちづくり部長 18節負担金。
なお、システム改修については水道企業会計が行い、下水道企業会計はその2分の1を負担することにしておるものでございます。 85ページには、給与費明細書補正を載せております。86ページから88ページについては、予定貸借対照表として数値を整理し、掲載をさせていただいております。 以上で補足説明を終わります。
これにつきましては、雨水対策費、また高度処理に係る経費、企業債の元利金に対する費用などを、繰り出し基準に基づきまして一般会計から下水道企業会計に繰り出されるものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○加藤委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
これにつきましては、雨水対策費、高度処理に係る経費、企業債の元利金等に対する費用などを繰出基準に基づき、一般会計から下水道企業会計に繰り出すものでございます。 以上を説明とさせていただきます。 ○下坊委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
採算ベースがどうだということでありますけども、下水道企業会計ということで、地方公営企業法に照らし合わせて、独立採算というのが基本ではありますけれども、これまでから一般会計から支援をいただきながら運営をしてきとるというのが実態でございます。
これにつきましては、雨水対策費や企業債の元利金に対する費用などを繰出基準に基づきまして一般会計から下水道企業会計に繰り出されるものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○下坊委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 それでは、まちづくり部上下水道課の関係部分についての質疑は終結をいたします。 お諮りをいたします。
その他、委員会では人口増施策、地方中枢拠点都市圏構想、公契約条例、下水道企業会計補助金、職員数の推移、ミス根絶に向けた取り組み、機動処理グループの実績等々幅広く意見が述べられておりますが、詳細については割愛をさせていただきます。 なお、委員会終了後には北条東幼児園への現地視察を実施し、改築後の施設見学と意見交換を行っております。 以上で、閉会中に開催をいたしました総務委員長報告といたします。
支出は、建設改良事業費として、焼山配水池整備工事のほか、緊急遮断弁設置工事及び下水道企業会計長期貸付金の増加によるものでございます。また、収入が支出に対して不足する額6億9,600万円は、減債積立金及び損益勘定留保資金等で補てんしようとするものでございます。
支出では、建設改良事業費として市場水源地施設整備事業のほか北播磨医療センター配水管新設工事費などの増加はあるものの、企業債の補償金免除繰り上げ償還元金及び下水道企業会計長期貸付金の減少によるものでございます。 また、収入が支出に対し不足する額3億6,600万円は、建設改良積立金及び損益勘定留保資金等で補てんしようとするものでございます。
なお、企業として独立採算を原則とした事業運営を行うべきことから、一般会計からの補助金につきましては総務省の一般会計繰り出し基準通知に基づく下水道企業会計への繰り入れを行っております。
債務返済を続けていく中で、平成19年度下水道企業会計決算書では1立米当たり使用料単価が約130円に対して、汚水処理原価は約300円になっており、値上げが必要とされる時期は近いと考えています。ただし、汚水処理原価には減価償却も含まれており、減価償却が終われば価値がなくなるわけではなく、機能が十分保たれるように維持管理費、補修費も汚水処理原価には計上されてます。
住民の負担、また財政出動という面からも、上水道、あるいは下水道企業会計の状況は、当面住民負担あるいは財政出動については、本年いわゆる下水道の不良債務を防ぐための繰り入れはございますけれども、今後この大きな影響はないだろうというふうに私は受けとめました。
◎臼井 経営管理部長 これ当初、下水道企業会計を・・・・スタートいたしまして、基本的には、管につきましては50年、施設につきましては40年の償却で減価計算をするということで計算をさせていただいております。 ○石倉 委員長 小山委員。
下水道企業会計の財政再建から見ても、いわゆるこれまで約束をしていた基準内繰り入れ、計算上出てくるこの基準内繰り入れは、この16億1,000万よりも1億円以上多かったはずなんです。この繰り入れを低く抑えてる。
しかし、いま言われているような病院経営、あるいは下水道企業会計、こういったものに本格的に取り組むことは重要だったと思うんではないんですが、これはどういう経過で、これ市長はどうお考えになってるか知りませんけど、私はこの北条鉄道を最優先に努力をされてきたというふうに思えてならないんですが、その点についてのご見解をお尋ねをして、1回目の質問を終わります。 以上です。
また三つ目には、13年の4月、ことしの4月に下水道企業会計移行に伴いまして、上水と下水部門を統合して、上下水道部を新設をいたしました。四つ目には、組織のスリム化を図る観点から九つの部局を6部局に削減し統合いたしました。また五つ目には、事務文書なり決裁権限の見直しも行いまして、責任の明確化と事務のスピード化を図ってまいりました。1年半経過をいたしました。